2010年02月18日
高架下建築はかわいい?
いつもの例の本屋さんを徘徊。
そう、ワタクシの場合、徘徊としかいいようがないくらい、本屋さんの中を、呆けたツラで動き回るのです。
おまけにその本屋さんは巨大なので、「迷う」。
よく利用するコーナーは覚えていますが、
たまに行くコーナーは。
あれ?
どこ?
みたいな。
そして迷ったことで出会えた本もあります。
「高架下建築」の本。
↓
http://www.cyzo.com/2009/03/post_1656.html
確かに、そそる「廃墟感」があります。
本文中にも、「関西人はわざわざガード下とは言わない」というくだりがありましたが。
うん、フツーに利用しとるからね。
大山さんが撮ったら異国の地みたいだな。大阪も神戸も。
モトコーに昔、おたふく風邪治りかけで遊びにいったときのことを思い出した。
なんで行ったのかというと、ananで特集されていたからだ。
どミーハーなワタシ。
もちろん、なおりかけのおたふくは悪化?し、右側の腫れが左側に移り、
あごの下まで腫れて、何も食べられず。
空腹感と痛みに泣いたのでありました。
それから何度も行ってるのに。
ワタシの中でのモトコーはおたふくの痛みとともによみがえるのです。
なんちてw
そう、ワタクシの場合、徘徊としかいいようがないくらい、本屋さんの中を、呆けたツラで動き回るのです。
おまけにその本屋さんは巨大なので、「迷う」。
よく利用するコーナーは覚えていますが、
たまに行くコーナーは。
あれ?
どこ?
みたいな。
そして迷ったことで出会えた本もあります。
「高架下建築」の本。
↓
http://www.cyzo.com/2009/03/post_1656.html
確かに、そそる「廃墟感」があります。
本文中にも、「関西人はわざわざガード下とは言わない」というくだりがありましたが。
うん、フツーに利用しとるからね。
大山さんが撮ったら異国の地みたいだな。大阪も神戸も。
モトコーに昔、おたふく風邪治りかけで遊びにいったときのことを思い出した。
なんで行ったのかというと、ananで特集されていたからだ。
どミーハーなワタシ。
もちろん、なおりかけのおたふくは悪化?し、右側の腫れが左側に移り、
あごの下まで腫れて、何も食べられず。
空腹感と痛みに泣いたのでありました。
それから何度も行ってるのに。
ワタシの中でのモトコーはおたふくの痛みとともによみがえるのです。
なんちてw
Posted by Marie at 23:18 │ comments:(0) │ 都市の穴
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